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修士2年 木村蓮さんが令和6年電気学会優秀論文発表賞(基礎・材料・共通部門表彰)を受賞
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修士2年の木村さんが、「マッハ・ツェンダー干渉計を用いた大気圧アルゴン直流グロー放電のガス温度推定の精度向上」の研究について電気学会優秀論文発表賞を受賞しました。
本研究は通常は測定困難なプラズマ中の温度の二次元分布を、レーザー干渉計により高精度で測定したものです。
プラズマ分野の発展に資する若手技術者の優秀な論文として、電気学会 基礎・材料共通部門にて評価され表彰されました。
